
※この記事にはPRを含みます📋 目次(タップで開閉)
- 格安SIMで月のスマホ代はどれくらい下がる?
- 失敗しない格安SIMの選び方3つの軸
- 格安SIM5社 比較表
- 各サービスの詳細レビュー
- 編集部が集めた利用者の傾向
- よくある質問
- まとめ|目的別のおすすめ
「大手キャリアのスマホ代が高すぎる」「格安SIMに乗り換えたいけれど、種類が多すぎて選べない」——そんな悩みを抱えていませんか?2026年4月時点で、月額290円〜利用できる格安SIMが登場し、選択肢はかつてないほど広がっています。
本記事では、ジャンルの異なる主要5サービス(IIJmio・mineo・楽天モバイル・LINEMO・日本通信SIM)を、料金・対応回線・通信品質・特典の4軸で公平に比較します。MVNO(仮想移動体通信事業者)とMNO(自社回線事業者)を組み合わせて並べているので、あなたの使い方に合うサービスがきっと見つかります。
📝 この記事でわかること
- 主要格安SIM5社の料金プランの違い
- ドコモ・au・ソフトバンク・楽天回線それぞれの選び方
- MVNOとMNOの違いと、自分に合う選び方
- 5GB/10GB/20GB/無制限の料金相場
- 乗り換え時の手続きとMNPワンストップの活用
📌 掲載基準:本記事は各サービスの公式サイト・プレスリリース(2026年4月時点)を一次情報として、編集部が独自にまとめています。料金・キャンペーン・データ容量は変更される可能性があるため、申込前に必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
失敗しない格安SIMの選び方|3つの軸
格安SIMはサービス数が30社以上あり、似たような料金プランが並んでいます。しかし「自分の使い方に合うか」で選ばないと、乗り換えても満足度は上がりません。以下の3軸で絞り込みましょう。
① 月のデータ使用量(GB)
毎月のデータ使用量がどれくらいかで、最適なプランは大きく変わります。Wi-Fi中心の生活なら3〜5GB、外出先で動画を見るなら10〜20GB、テザリング多用や無制限が欲しいなら30GB〜無制限プランを検討します。LINEMOの「ベストプラン」は2段階制(3GB/10GB)で、IIJmioは2GB〜55GBの8段階、楽天モバイルは20GB超で一律3,278円となっています。
② 利用したい回線(ドコモ/au/ソフトバンク/楽天)
使っているスマートフォンの対応バンドや、自宅・職場の電波状況で選びます。ドコモ回線=IIJmio(タイプD)・日本通信SIM・mineo(Dプラン)。au回線=IIJmio(タイプA)・mineo(Aプラン)。ソフトバンク回線=LINEMO・mineo(Sプラン)。楽天回線=楽天モバイル。地下や郊外で使う頻度が高い方は、地元での電波実績がある回線を選ぶのが安全です。
③ MVNOかMNOか(速度の安定性)
MVNO(IIJmio・mineo・日本通信SIM)は料金が安い反面、平日昼12〜13時の混雑時間帯に速度低下が起きやすい傾向があります。MNO(楽天モバイル・LINEMO)は自社回線のため、混雑時間帯でも速度が安定しやすいのが特徴。料金重視ならMVNO、速度重視ならMNOという基本軸で考えると選びやすくなります。
格安SIM5社 徹底比較表
| サービス | 料金プラン | 対応回線 | 主な特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
| IIJmio | 音声SIM 月額850円〜(2GB)/5GB 990円/15GB 1,600円 | ドコモ網(タイプD)/ au網(タイプA)の2回線から選択 | eSIM対応・データシェア機能・スマホ大特価セール | 詳細を見る ▶ |
| mineo | マイピタ 1GB 880円〜/20GB 2,178円/マイそく 990円〜 | ドコモ/au/ソフトバンクの3キャリア対応 | ユーザーコミュニティ「マイネ王」・パケットシェア | 詳細を見る ▶ |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 月額1,078円(〜3GB)/2,178円(〜20GB)/3,278円(無制限) | 楽天モバイル自社回線(MNO)+au回線でローミング | 従量課金制・楽天市場でのSPU+最大4倍 | 詳細を見る ▶ |
| LINEMO | ベストプラン 990円(〜3GB)/2,090円(〜10GB)/ベストプランV 2,970円(30GB) | ソフトバンク本体回線(MNO品質) | LINEギガフリー(LINEのトーク・通話はデータ消費なし) | 詳細を見る ▶ |
| 日本通信SIM | 合理的シンプル290 月額290円(1GB)/合理的みんなのプラン 1,390円(10GB)/合理的50GBプラン 2,178円 | ドコモ回線(5Gオプション対応) | 上限設定機能付き従量制・スターターパックで初期費用節約 | 詳細を見る ▶ |
※料金・対応回線・特徴はいずれも2026年4月時点の各社公式サイト情報をもとに編集部が作成。キャンペーン適用前の通常料金を記載しています。最新情報・適用条件は各社公式サイトでご確認ください。
各サービスの詳細レビュー
ここからは、5つの格安SIMを順番にレビューします。各社の特徴・強み・注意点・どんな方に向くかを整理しているので、気になるサービスからチェックしてみてください。
IIJmio|5GB月額990円・老舗MVNOの定番
運営会社:株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)(1992年創業・日本初の商用インターネット事業者)。IIJmioは、5GB月額990円・老舗MVNOの定番として知られる格安SIMサービスです。料金プランは音声SIM 月額850円〜(2GB)/5GB 990円/15GB 1,600円。回線はドコモ網(タイプD)/ au網(タイプA)の2回線から選択で、通話関連は通話料11円/30秒・5分かけ放題は月額500円程度。特徴的な機能としてeSIM対応・データシェア機能・スマホ大特価セールがあります(2026年4月時点・公式サイト調べ)。

IIJmioの強み:
- ドコモ・auの2回線を選択でき、家族でMNP乗り換えしやすい
- 「ギガプラン」は2〜55GBの8段階で、データ容量を細かく選べる
- 2026年3月から15GBプランが月額1,600円に値下げされ中容量帯のコスパが向上
気をつけたいポイントと対処法:MVNOのため平日昼12〜13時の混雑時間帯は通信速度が落ちやすい。Wi-Fiが使えない屋外で動画を多用する方には不向きな場合がある。 → 自宅・職場のWi-Fi併用を前提にすれば実用上の不便は感じにくい。速度重視ならMNO系(LINEMO等)と使い分けるのも一案。
💡 こんな人におすすめ
- 5〜15GBの中容量帯でできるだけ料金を抑えたい方
- ドコモ・au両方の回線で乗り換え先を選びたい方
- 端末セット割でスマホを安く購入したい方
Webからの新規mioID取得+SIM購入で開通可・eSIMなら最短即日。最新情報は公式サイトをご確認ください。
mineo|3キャリア対応・コミュニティが活発
運営会社:株式会社オプテージ(関西電力グループ)(2014年6月サービス開始)。mineoは、3キャリア対応・コミュニティが活発として知られる格安SIMサービスです。料金プランはマイピタ 1GB 880円〜/20GB 2,178円/マイそく 990円〜。回線はドコモ/au/ソフトバンクの3キャリア対応で、通話関連は10分かけ放題 月額550円程度/パケット放題Plus +385円。特徴的な機能としてユーザーコミュニティ「マイネ王」・パケットシェアがあります(2026年4月時点・公式サイト調べ)。

mineoの強み:
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる「トリプルキャリア対応」
- 「マイそく」は最大1.5Mbpsで月額990円のデータ無制限プラン
- ユーザーコミュニティ「マイネ王」で同社ユーザー同士のサポートが活発
気をつけたいポイントと対処法:MVNOなので昼の混雑時間帯は速度低下が起きやすい。「マイそく」は平日12〜13時に最大32kbpsまで制限される仕様。 → 通常利用なら「マイピタ」、データ無制限重視なら「マイそく」と用途で使い分け。サブ回線として持つのも有効。
💡 こんな人におすすめ
- 3キャリアから自分の端末に合う回線を選びたい方
- データ無制限を月額1,000円程度で使いたい方
- コミュニティで質問・相談しながら使いたい方
Webから新規申込・eSIMにも対応。最新情報は公式サイトをご確認ください。
楽天モバイル|データ無制限+通話アプリ無料
運営会社:楽天モバイル株式会社(楽天グループ)(2020年4月・第4のキャリアとしてサービス開始)。楽天モバイルは、データ無制限+通話アプリ無料として知られる格安SIMサービスです。料金プランはRakuten最強プラン 月額1,078円(〜3GB)/2,178円(〜20GB)/3,278円(無制限)。回線は楽天モバイル自社回線(MNO)+au回線でローミングで、通話関連はRakuten Linkアプリで国内通話無料(一部対象外あり)。特徴的な機能として従量課金制・楽天市場でのSPU+最大4倍があります(2026年4月時点・公式サイト調べ)。

楽天モバイルの強み:
- 20GB超は一律3,278円でデータ使い放題(自社回線エリア内)
- 「Rakuten Link」アプリ利用で国内通話料が無料(対象外番号あり)
- 楽天経済圏(楽天市場・楽天カード等)との連携でポイント還元
気をつけたいポイントと対処法:自社回線エリアは大手3キャリアより狭く、地下・郊外でつながりにくい場面がある。au回線ローミング時のデータ容量上限にも注意。 → メイン回線にする前に、自宅・職場・通勤経路でのエリア確認を。サブ回線(IIJmio・mineo等)との併用で死角を埋める運用も多い。
💡 こんな人におすすめ
- 毎月20GB以上使う・データ無制限が必要な方
- 通話料を月数千円かけている方(Rakuten Linkで無料化)
- 楽天経済圏を活用してポイントを貯めたい方
Web申込+eSIM対応で最短即日開通。最新情報は公式サイトをご確認ください。
LINEMO|ソフトバンク回線・LINEギガフリー
運営会社:ソフトバンク株式会社(オンライン専用ブランド)(2021年3月サービス開始)。LINEMOは、ソフトバンク回線・LINEギガフリーとして知られる格安SIMサービスです。料金プランはベストプラン 990円(〜3GB)/2,090円(〜10GB)/ベストプランV 2,970円(30GB)。回線はソフトバンク本体回線(MNO品質)で、通話関連は5分かけ放題 月額550円/時間無制限かけ放題 月額1,650円。特徴的な機能としてLINEギガフリー(LINEのトーク・通話はデータ消費なし)があります(2026年4月時点・公式サイト調べ)。

LINEMOの強み:
- ソフトバンク本体回線のため、昼の混雑時間帯でも速度低下しにくい
- 「LINEギガフリー」でLINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ
- MNP乗り換えでPayPayポイントの大型還元キャンペーンを継続実施
気をつけたいポイントと対処法:オンライン専用のため店頭サポートはなく、初期設定は自分で行う必要がある。eSIMの初期設定で躓くケースも報告されている。 → LINEMO公式サイトのチャットサポート・Q&Aが充実しているため、Webサポートで解決可能。スマホ操作に慣れた方なら問題は少ない。
💡 こんな人におすすめ
- 通信速度の安定性を重視する方(MNO品質)
- LINEを毎日たくさん使う方
- PayPayをメイン決済にしている方
Web申込・eSIM対応で当日開通可。最新情報は公式サイトをご確認ください。
日本通信SIM|1GB月額290円・最安水準のドコモ回線
運営会社:日本通信株式会社(1996年創業・日本初のMVNO事業者)。日本通信SIMは、1GB月額290円・最安水準のドコモ回線として知られる格安SIMサービスです。料金プランは合理的シンプル290 月額290円(1GB)/合理的みんなのプラン 1,390円(10GB)/合理的50GBプラン 2,178円。回線はドコモ回線(5Gオプション対応)で、通話関連は通話料11円/30秒・5分かけ放題 月額390円・かけ放題 月額1,600円。特徴的な機能として上限設定機能付き従量制・スターターパックで初期費用節約があります(2026年4月時点・公式サイト調べ)。

日本通信SIMの強み:
- 「合理的シンプル290」は基本料290円+1GB付きの業界最安水準プラン
- 「合理的50GBプラン」は月額2,178円で50GB+70分通話定額付き
- 1996年創業の日本初のMVNO事業者で、ドコモ回線を直接調達
気をつけたいポイントと対処法:店頭サポートはなく、申込から設定まですべてオンライン完結。2026年3月以降はマイナンバーカードでの本人確認が必須。 → マイナンバーカードのICチップ読取に対応したスマートフォンがあれば自宅で完結。家電量販店のスターターパックを使えば初期費用も節約できる。
💡 こんな人におすすめ
- サブ回線をできるだけ安く維持したい方(月290円〜)
- 毎月のデータ使用量にバラつきがある方(従量制で無駄なし)
- ドコモ回線エリアの安定性を重視する方
日本通信アプリ+マイナンバーカードでオンライン申込。最新情報は公式サイトをご確認ください。
編集部が集めた利用者の傾向
※以下は、編集部が各サービスの公式情報・価格コム・速度比較サイト等の公開情報をもとにまとめた評価の傾向です。個別の感想ではなく一般的な利用傾向としてご参照ください。
📱 料金重視のライトユーザー:「サブ回線を月数百円で維持できるのが便利」という評価が日本通信SIM・IIJmioに集中。月のデータ使用量が少ない方や、Wi-Fi中心の生活スタイルで支持されています。
🎬 動画・SNSヘビーユーザー:データ無制限の楽天モバイルや、混雑時間帯でも速度が安定するLINEMOへの満足度が高めです。月20GB以上使う方の選択肢として有力。
👨👩👧 家族での乗り換え:IIJmioのMNP特典(複数回線でポイント還元)や、mineoのパケットシェア機能を活用するケースが目立ちます。家族の使用量にバラつきがある場合に有効です。
よくある質問
Q1. MVNOとMNOは何が違いますか?
A. MNO(Mobile Network Operator)はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのように自社で通信回線を持つ事業者です。MVNO(Mobile Virtual Network Operator)はIIJmio・mineo・日本通信SIMのようにMNOから回線を借りてサービス提供する事業者です。MVNOは料金が安い反面、混雑時間帯に速度が落ちやすい傾向があります。
Q2. 乗り換えに違約金はかかりますか?
A. 現在、大手キャリア・主要格安SIMともに2年縛り等の違約金は原則撤廃されています。ただしMNP転出に伴う事務手数料や端末分割代金の残債は別途発生する場合があります。乗り換え前に契約中のキャリアで残債・特典適用条件を確認しておくと安心です。
Q3. eSIMと物理SIMはどちらがおすすめですか?
A. eSIMは申込から開通まで最短即日で完結し、SIMカードの郵送を待つ必要がありません。一方、物理SIMは複数端末で差し替えやすい利点があります。iPhone XS以降や対応Androidスマホをお使いならeSIMが手軽です。IIJmio・楽天モバイル・LINEMO・mineo・日本通信SIMはいずれもeSIMに対応しています(2026年4月時点)。
Q4. 家族で乗り換えるとどれが一番得ですか?
A. 家族割や複数回線特典の有無で変わります。IIJmioは家族でmioID共有することでデータシェアが可能。楽天モバイルは家族割で1回線あたり110円割引、複数回線契約でポイント還元が増えるキャンペーンも実施。LINEMOはPayPayポイント大型還元が継続中です。家族の使用データ量と決済方法(PayPay/楽天ペイ等)に合わせて選ぶのが効率的です。
Q5. MNP予約番号は必要ですか?
A. 現在は「MNPワンストップ」に対応する事業者間(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・IIJmio・mineo・LINEMO・日本通信SIM等)であれば、MNP予約番号の事前取得は不要です。乗り換え先のWebサイト上で操作が完結します。ただし古いキャリアやサブブランドによっては従来の予約番号方式が必要な場合もあるため、申込前に確認してください。
まとめ|目的別のおすすめサービス
最後に、本記事で紹介した5サービスを目的別に整理します。あなたの使い方に合ったものから詳細をチェックしてみてください。
- IIJmio:5GB月額990円・老舗MVNOの定番 → IIJmioを見る ▶
- mineo:3キャリア対応・コミュニティが活発 → mineoを見る ▶
- 楽天モバイル:データ無制限+通話アプリ無料 → 楽天モバイルを見る ▶
- LINEMO:ソフトバンク回線・LINEギガフリー → LINEMOを見る ▶
- 日本通信SIM:1GB月額290円・最安水準のドコモ回線 → 日本通信SIMを見る ▶
迷ったときの考え方:
毎月のデータ使用量を最初に決めましょう。3GB以下なら日本通信SIM・LINEMO、5〜15GBならIIJmio、無制限なら楽天モバイル、3キャリア使い分けたいならmineoが目安です。乗り換えはMNPワンストップで簡単になっており、eSIM対応サービスなら最短即日で開通できます。最新のキャンペーン・料金は必ず各社公式サイトでご確認ください。
【免責事項】本記事の情報は2026年4月時点の各社公式サイトおよび公開情報をもとに編集部がまとめたものです。料金・データ容量・キャンペーン・特典内容は予告なく変更される場合があります。申込時は各社公式サイト・サポート窓口で最新情報をご確認のうえ、ご自身の責任でご判断ください。また、本記事はアフィリエイトプログラムを利用しており、リンク先サービスの新規申込により当サイトに報酬が発生する場合があります。なお、IIJmioについては、新規mioID取得の上でSIMをIIJmioウェブサイトから購入し、回線開通に至った場合のみ成果対象となります。既にIIJmioをご利用中の方のコース変更等は対象外です。

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